ファイナンシャル・プランナー

ファイナンシャルプランナー(FP)選定~相談まで後悔しない4つのポイント

ファイナンシャルプランナー(FP)選定~相談まで後悔しない4つのポイント

ファイナンシャルプランナーにお金の事で相談したいけど、FPってどうなのかいまいちわからない。

料金も高いのかな?とにかく家計を見直して貯蓄したい。

そんな疑問に答えます。

この記事でわかる4つのポイント

ファイナンシャルプランナーの無料相談とは?
ファイナンシャルプランナー相談メリット・デメリット
ライフプランと家計シュミレーション
家計見直しのアドバイザーFP

ファイナンシャルプランナー相談とは?

お金と家計に対する悩みを解決する専門知識をもったプロである、ファイナンシャルプランナー(FP)に家計の見直しやライフプランの相談をすることによって、豊かな暮らしを実現することが目指せます。

長い人生に欠かせない結婚や出産、住宅購入、老後のことなど、その人それぞれの夢や目標を叶えるための人生設計(ライフプラン)に基づくお金の面でのアドバイスなど、サポートを受けることができます。

ファイナンシャルプランナーへの悩みの相談例

・老後の資金づくりに投資をすべき?
・教育費と住宅ローンが二重で負担…
・出産を機に毎月4万円の赤字です
・家計簿はいつも挫折します
・毎月の保険料が、気がつけば8万円に!
・無駄遣いをしていないのに貯蓄が増えない!
・赤字家計を立て直したい
・まとまったお金の運用法を知りたい

ファイナンシャル・プランナーは、一人ひとりのくらしとお金の相談に応えるお仕事をしているんです。

ファイナンシャルプランナーとは?お金の最適プランのアドバイザーですファイナンシャルプランナーとは?一言でいえば「お金の最適プランへ導くプロ」です。ユーザーのLIFEプランをあらゆるデータを元に最適なプランをアドバイスしてくれる人です。...

FPは専門的と総合的な2種にわかれます

ファイナンシャルプランナーと言っても、実際に仕事をしているフィールドは、企業へ勤務している場合と独立開業している2つのスタイルがあります。

前者の企業勤務のFPの場合、その企業で扱っている商品に特化した相談が対象になりますが、独立しているFPの場合、お金に関係する悩み全般になるので対象は「お金の相談」になります。

そこにポイントを置いて考えた場合、独立開業しているFPの方がお客様寄りの相談に詳しく答えられます。

ファイナンシャルプランナーの無料相談とは?

ファイナンシャルプランナー(FP)相談の料金は基本的には有料です。相談そのものが商品としての位置付けになるので。

よく銀行の住宅ローン無料相談会や保険の見直し無料など、無料相談っていろいろあります。

ただ、そういった無料相談は、先方からの提案がある場と覚えておきましょう。

先方からの提案とは、売りたいあるいは(契約させたい)ものを売られる可能性がある。ということです。

なので、無料相談に惹かれた場合は、ちょっと立ち止まってよく考えなおしてからにしても遅くはないです。

では、有料のFPの料金ってどれくらいするの?と思いますよね。次はそこを解説します。

FP相談の料金相場

料金形態が何パターンかあります。

①時間制
②定率制
③顧問契約
④サービス料

あくまでも一般的な平均価格ですが、
①時間制の場合1時間あたり3,000円~20,000円。
②定率制は成果報酬型などさまざまあります。
③顧問契約は、内容にもよりますが年間30,000~100,000円
④サービス料は、5,000~30,000円
など参考までのざっくりとした金額になります。
正確な金額は、その都度確認する必要があります。

※FP相談する前に、しっかりとそこの料金を確認してから相談することをおすすめします。

ファイナンシャルプランナー相談メリット・デメリット

ファナンシャルプランーに相談するメリット

1.お金の改善点がわかります。
現在の家計状態をヒアリングして、良い状態なのか悪い状態なのかを診断し、改善点をアドバイスします。

2.FPが一緒に将来設計をお手伝いします
あなたの家計に合わせた将来の計画をFPが一緒に考えます。FPはお金のプロなのでそうすることで、次に何をすべきかがわかり行動に移しやすくなります。

3.お金の不安がなくなります。
FPは国家資格取得者です。お金に関する悩み相談ならどんな話しでも大丈夫です。

ファナンシャルプランーに相談するデメリット

自分の状況にあった悩みを解決できるFPになかなか出会えない。

FPの提案解決手段が何をもっているか?にかかってくるため(例、保険商品か投資商品しかない等)

ファイナンシャルプランナーに相談に行った後に、金融機関で金融商品等の購入をする際、そこの金融機関の都合の良い商品を提案されてしまい、FPに相談した意味が無くなってしまう事があります。

ファナンシャルプランーに相談する意味

いままで、お金を借りる時は銀行、保険は保険会社へ、など、そういう相談は直接そこへ相談してました。

でもよく考えると、相手は企業であって自社商品を提案してくるのは100%間違いないわけです。

それをわかっていながらそこへ行ってしまう。

しかし、FPに同じ相談をした場合、そこの商品ありきではないので、よりお客の立場での相談ができますね。

目先の損得だけではないその人のライフプランに応じたベストな回答を得られる可能性は高いです。

金融商品などを検討する前に、すこし視点を変えてFPに相談する事を考えてみるのもありですね。

ライフプランと家計シュミレーション


一般的に多いFP相談としてあげられるのが「ライフプラン」です。いわゆる人生設計ですね。

結婚や老後などにおける家計のやりくりや貯蓄など、一生必要となるお金の相談です。

人生最大の買い物として住宅購入があったりします。この場合住宅ローンでお金を借りることが一般的ですよね。

その際、住宅ローン診断や保険の見直しなど、自分ではなかなかわかりずらいライフプランにおいてお金の事が重要になってきます。

ライフプランシュミレーションは必須

ライフプランシミュレーションとは、一言でいえば家計の推移予測です。

毎年の家計の収支や貯蓄残高など、家計構図が毎年どのように変化していくのか?子供の成長によってその支出も変わってきます。

そのような推移を予測することをこの場合のシミュレーションといいます。

シミュレーションする事によって結婚や子育て、住宅購入、保険の見直し時期や老後における家計の未来像が見える化できます。

まれにある想定がとしては、勤務する会社が倒産、起業など、今のご時世から言えば何が起こっても不思議はないです。

そのような想定外のリスクを少しでも回避できるようシュミレーションしてプランニングすることが重要だと言えます。

家計見直しのアドバイザーFP

節約しているのに貯蓄が増えない。家計のやりくりが大変。こんなんじゃ将来が不安。このような悩みはの原因は、家計の収支と支出のバランスが崩れいる事が予想されます。

ほんとに家計の見直しで改善されるのか?しっかり見ていきましょう。

お金を増やす

毎月決まった金額からどうやってお金を増やすのか?方法は3つです。

①収入を増やす
②支出を減らす
③FPに相談する。

以上、この3点です。

①収入を増やすには
副業や資産運用などありますが、手軽に増やすには副業しかありません。

会社でどんなに仕事をがんばっても給与アップはどれほど見込めるでしょうか?上がっても月数千円あがればかなりいい方ではないでしょうか?

今のご時世、副業は当たり前になってきてます。

本気で増やすなら即実行しかありません。

②支出を減らすには
現在の支出で無駄なものがないのかを徹底的にチェックします。

それでもあまり減らない場合は、食費や光熱費、趣味や雑貨の購入を減らすしかありません。

しかしこの方法では、ストレスがたまり病気にでもなったら逆に医療費がかかり、本末転倒な残念な結果になってしまう可能性があります。

なのでここでは収支を増やす方をおすすめします。

③FPに相談する
この場合、最初の料金がかかりますがその先を見据えればFPに相談する手もあります。

しっかりチェックして、しっかり見直すことで家計の収支バランスを正常に戻せば貯蓄は可能になります。

まずは現状の生活スタイルと収支の内訳を明確にすることから始めましょう。