スポーツ栄養系

スポーツフードアドバイザーの仕事とは?資格を活かした3つの仕事例

スポーツフードアドバイザーの資格取得を考えているけど、実際どんな仕事に就けるんだろう?

せっかくスポーツフードアドバイザーの資格をとっても、その資格の仕事にたずさわれなかったら意味ないと思う。

資格を取った人たちはどのような仕事をしてるか知りたい。

そのような疑問に答えます。

この記事でわかること

  • スポーツフードアドバイザーとして携われる事
  • スポーツフードアドバイザーの資格をいかした3つの仕事とは?
  • スポーツフードアドバイザーの実際の求人募集例

スポーツフードアドバイザーとして携われる事


スポーツフードアドバイザーの資格は、かならずスポーツや食事に興味がなくても取得することができたりします。

講義内容も、単に栄養や人体、スポーツの面だけではなく、メンタルトレーニングの行い方なども併せて勉強することができます。

この資格を取得する人は次の2つに分かれます。

  • この資格の「軸」となるアスリートを食で支えて行こうという人
  • アスリート本人が自分で自分を鍛え上げるために資格取得する人

スポーツフードアドバイザーの軸

アスリート一人一人に大切な栄養素を考え出し効果的に摂取するためのメニューをアドバイスしていくことができる資格です。

ですが、それだけではありません。

スポーツフードアドバイザーは指導側としても有効

スポーツフードアドバイザーの資格を取得し、プロアマ問わずアスリートたちを食生活から支えていく他、将来のアスリートを目指す子供たちのお母さんや、学校のクラブ活動など幅広い分野での食の指導などで活躍できる場も多いですね。

普段の食生活改善にも役立つ

また、アスリート養成を目指していない人でも、普段の食事で摂取している栄養素を気にしている人ってかなり多かったりします。

自分の身体にとっての良し悪しの判断や、過去に病気をしたり、現状栄養の偏りがあることをわかっていても何も出来ない人。

さらには、摂取中のサプリメントなどが、体内でどのような作用があり、それが何かの弊害になっていないか?

などなど、その知識を取得することで今後の食生活におおいに役立ちます。

スポーツフードアドバイザーの資格をいかした3つの仕事とは?


ここから・スポーツフードアドバイザーとしての資格をいかした仕事について解説していきます。

スポーツフードアドバイザーとしての仕事3選

  • スポーツチームのマネージャー
  • スポーツトレーナー
  • スポーツチームの監督・コーチなど

それでは順に説明します。

スポーツチームのマネージャー

ここで言うスポーツチームのマネージャーとは、クラブ活動や学生競技のマネージャーの事ではありません。

あくまでも、プロチームやアマチュアチームのなどの職場での活動の事を指してます。

一般的にスポーツチームのマネージャーは、各チームの選手がその競技に集中できる環境構築やサポートすることが仕事になります。

特にルーティンとしては、練習の準備や後片付け、洗濯や移動の手配、取材やスケジュールの調整などオールマイティにこなさなければなりません。

また、食事面における栄養士がいないチームの場合、選手の栄養管理を任されることが多々あります。

ここはスポーツフードアドバイザーが適任になります。

おもな職場

  • プロスポーツチーム
  • 実業団チーム
  • 高校の運動チーム
  • 大学のクラブチーム

などなど

もちろん、報酬を受けて仕事をするため選手一人一人とのコミュニケーションも必要になります。

そのチームがいかに競技に勝てるか、どのような環境でどのようなサポートが必要なのか?

などなどある意味、チームの勝敗をも左右してしまう判断がもとれめられる重要なポジションともいえるでしょう。

チームにおけるスポーツフードアドバイザーの資格をもったマネージャーは、ある意味最強かもしれません。

そんなチームに求められる仕事として責任感があり、やりがいのある仕事です。

スポーツトレーナー

スポーツトレーナーは、アスリートの体作りとパフォーマンスを最大限発揮させるためのサポートを行う仕事です。

仕事の内容としては、各選手の健康管理はもちろん、トレーニングメニューの構築、けがへの対応(応急処置等)のほか、栄養バランスに関する知識も当然求められます。

トップアスリートの場合、食事(栄養)によるコンディションで勝敗が左右されたりもしますので、かなり重要になってきます。

おもな職場

  • プロスポーツチーム
  • 実業団チーム
  • 高校の運動チーム
  • 大学のクラブチーム
  • トレーニングジム
  • フィットネスクラブ

などになります。

スポーツトレーナーは、選手と二人三脚で1つの目標をクリアするため、お互いの信頼度もアップしなければなりません。

知識だけではなくその人間性も問われます。

スポーツチームの監督・コーチなど

スポーツチームの監督やコーチは、ご存じの通りそのチームを勝利に導き、最終目標(優勝など)を勝ち取るために指導を行う仕事です。

誰でもなれる仕事ではありませんが、努力と人柄と知識と運だったりもします。

常日頃から選手のコンディションをチェックし、それに応じた栄養指導ができ、選手一人一人のパフォーマンスを最大限に引き上げさせます。

おもな職場

  • プロスポーツチーム
  • アマチュアスポーツチーム
  • 小学校、中学校、高校、大学までの教育機関

以上の企業や教育機関などと、契約を結ぶパターンがほとんどです。

スポーツフードアドバイザーの実際の求人募集例

実際にスポーツフードアドバイザーの資格を取得し、その資格での求人募集を探してみました。

求人募集サイトは、いろいろありますが今回利用したのは以下の4社です。

結論から言えば「スポーツフードアドバイザー」でヒットする仕事はありませんでしたが、関連した求人募集はけっこうありました。

以下にキャプチャーを載せます。

■スポーツインストラクター:未経験者OK、学歴不問

■パーソナルトレーナー:未経験OK、学歴不問

■フィットネスジムのスタッフ:未経験OK、学歴不問

■ヨガインストラクター:未経験OK、学歴不問

上記のように、求人募集の内容はほとんどが未経験OKで学歴不問です。
しかし、どれも素人の方が簡単にできる仕事ではないですね。

ある程度の知識、特に人間のからだについてそれなりに知ってないと出来ないと思います。

ユーザーへのアドバイスなどもあるはずですので、スポーツフードアドバイザーの資格を持ってることでライバルより一歩すすんでます。

こういった資格のない人と求人募集で同じ土俵にあがった場合、当然スポーツフードアドバイザーの有資格者は断然有利になります。

スポーツフードアドバイザーの仕事を探す場合、そういった関連する職種を探すことでその資格を活かせる仕事に就くことができます。

スポーツフードアドバイザーの意義

アスリートにとって、毎日の練習はかなりハードです。

なので、食事や栄養の管理もトレーニングの一環として毎日しっかり取り組まなければなりません。

最近では、選手の体づくりのために専門の管理栄養士を雇うスポーツチームや、個人で管理栄養士と契約をするアスリートも増えています。

もちろんお金のかかることですが、試合でのパフォーマンスを上げるために、普段から食事内容や栄養状態を管理するという姿勢は、アマチュアのアスリートにも浸透しつつあります。

そういう事から、スポーツフードアドバイザーの必要性って重要だったりします。

アスリートをサポートするためには、スポーツにおける栄養の知識は必要不可欠です。

スポーツフードアドバイザーの資格を活かせる仕事って、多種多様に対応できるオールラウンドプレイヤーだったりします。

スポーツフードアドバイザーの仕事まとめ

スポーツフードアドバイザーの仕事は、アスリートのため、自分のため、さまざまなケースがあります。

特に試合の勝敗を左右することにまでかかわるこもあるくらい、スポーツと栄養は関連深かったりします。

スポーツフードアドバイザーの仕事としては、プロスポーツチーム、実業団チーム、高校の運動チーム、大学のクラブチームのマネージャーや、スポーツトレーナー、スポーツチームの監督やコーチなど上げられます。

また、実際の求人募集をみてみると、スポーツインストラクターやパーソナルトレーナー、フィットネスジムスタッフやヨガインストラクターなど幅広い職種に適応しています。

あとは、資格取得後にどの道に進むか、しっかり考えて職業を選択してください。

最後までお読みくださりありがとうございました。

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