マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)の資格取得をめざして、通信講座のユーキャンでmos講座の受講を検討中。
お金かかるけど一発合格したいし。。ユーキャンのmos資格講座の評判が知りたい。
こんな疑問に答えます。
MOS資格講座|ユーキャンの評判
ユーキャンの「 マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS) 資格取得講座」の評判はさまざまです。
合格した人はもちろん良い評判になります。不合格だった人は悪く言ったりもします。
で、結局の所すべて自己責任なので、良い評判だろうが悪い評判だろうがあくまでも参考程度にしておくべきです。
結果論で物を語ったら結果がすべてにしかなりません。
ユーキャンのMOS講座を検討中なら、ユーキャンの受講生の声を聞くのが一番です。と言っても、そんな声はどこで聴けばいいの!?って話になります。
ネットやSNSにはさまざまな意見や投稿がされていますが、ほんとにどれを信じていいのかわかりません。
今の時代、ステマが横行してたりもしますので。
ありきたりですが、ユーキャンの公式サイトにユーキャンを受講した人の体験談があります。
こちらのページの下部に「受験生の体験談」がありますので、ユーキャンの評判を参考にして下さい。
>>ユーキャン受験生の体験談はこちら
それと、ユーキャンの学びコミュニティサイト「学びーズ」だと、各講座の受講生の口コミや、合格/修了した人の体験談が公開されてます。
>>学びーズはこちら
体験談は、実際にユーキャンの講座を受講した人の感想を投稿しているようですが、正直どこまで本当なのかはわかりません。
その判断は、自分でジャッジするしかありません。あくまでも人は人、自分は自分です。
ユーキャンで受講したいと思うなら、それは自己投資のなので成功しようが失敗しようが、そのリスクを考慮して申込みするべきですね。
ちなみに受講生の80%が満足のようです。
出典:ユーキャン公式サイト
ユーキャンの特徴をいろいろみてみると、最短1ヶ月で合格へ導くみたいな感じです。丁寧な解説がうりのようで、初心者でもついていける感じですね。
行き詰まったら即質問メールOKなので、わりと解決が早かったりします。質問は1日3問までですが、一方通行にならないのでこの辺はユーキャンのメリットだったりします。
もひとつユーキャンの学習メリットとしては、本番試験のような模擬試験がついています。本試験を分析したテスト形式の問題や時間配分など、慣れる事でなにかと本番に強かったりします。
テキストなどの教材も、図、グラフ、解説などを多用しているので、わりと分かりやすかったりします。
さらに50本以上ある動画では、操作のながれを楽につかめます。
まずは自分のレベルに合ったコースを選びます
ユーキャンのMOS講座には以下の3コースがあります。
- 一般レベル
- 上級レベル
- 一貫コース
一般か上級か、どちらにあてはまりますか?ここで言う一般は→スペシャリスト。基本系な感じ。
上級は→エキスパート。応用系的な感じ。基本から応用までの一貫したスキル⇒一貫コース。のような内容です。
MOS試験はOfficeのバージョンごとに試験範囲が異なります。
2021年3月時点では、以下の3バージョンの試験があります。
- MOS365&2019
- MOS2016
- MOS2013
で、どれを受験するかは、あなたが使っているPCに入っているバージョン、会社で使っているバージョンなど、MOS資格取得試験は実技の試験です。
使い方がためされるので、受験勉強はこれらのソフトをどこまで使いこなせるか?に、かかってきます。
なので、あなたが使っているPCにインストールされているWordやExcelと同じバージョンにしておいた方が良いです。
自分が使ってるPCに入っているWordやExcelのバージョンの確認方法を下記を参考にして下さい。
画像と違ってて解らなかったらググって下さい。かんたんにでてきますので。
それと、どのコースを受講するかを決めますが、ユーキャンでは「Word」か「Excel」「両方」みたいな3パターンから選べます。
おすすめはもちろん「両方」ですが、、。
理由は、仕事に限らず普段の生活においても、どちらも使う場面が多いからです。
例えばword⇒年賀状、引っ越し挨拶文、子供関連の案内書作成など。
Excel ⇒家計簿、光熱費管理、子供のスポ小の会計など。今後の人生において、この二つはマジ使います。両方取得しておいて損はないです。
上記で簡単に触れたレベルの詳細
[jin_icon_check color=”#e9546b” size=”18px”]一般レベル(スペシャリスト)日常業務で利用頻度の高いとおもわれる、下記の基本スキルが身につきます
- Word:文字サイズの変更や表の作成・編集の方法、文書の印刷方法など。
- Excel:数式や基本の関数、グラフの作成方法など。
基本的にWord、Excelの初心者向けです。基本操作からしっかり学びたい人レベルだったりします。
[jin_icon_check color=”#e9546b” size=”18px”]上級レベル(エキスパート)業務効率化につながる応用スキル
- Word:スタイル機能や目次・索引作成などの長文機能。
- Excel:高度な関数の利用やピボットテーブルの作成・管理など。わりと高めのレベルだったりしますね。
どちらかといえば、少しはWordとExcelに触れる程度なら、こちらの上級レベル(エキスパート)をおすすめします。
ユーキャンのmos講座は、受験に少しでも不安があればおすすめです。
丁寧な解説と、わからない部分の質問、この辺は独学との大きな違いです。パソコン初心者ならなおさらこの学習を進めます。
受講料金はコースによりまちまちです
どのコースで、どのソフトにするか?など、その組み合わせは15パターンもあります。
自分がどのコースで検討するか?その受講料金はいくらか?
こちらクリックした後のページの下部にある「INEDX ⇒ 費用について」をタップすれば確認することができます。
マイクロソフトオフィススペシャリストMOS資格講座|ユーキャンの評判は?結論、良い評判もあればいまいちな評判もあります。
が、その評判をジャッジするのは自分です。
ここまで読んで頂きありがとうございました。