こんにちは。yontaro教授です。
今回は通信講座のアガルートアカデミー「技術士試験|第二次試験合格カリキュラム」について解説していきます。
[jin_icon_check color=”#04B404″ size=”18px”]技術士試験|第二次試験合格カリキュラムとは
- 第一次試験合格者でも二次試験をクリアできないなど、二次試験合格にフォーカスした講座
- 第二次試験必須の論述の書き方や口頭試験での受け答えなどのノウハウが身に付く
- 講師による添削や模擬口頭試験などを通じて具体的な指導により万全な受験準備
- 筆記試験対策講座:合格に必要なすべてのノウハウ
- 口頭試験対策講座:口頭試験の再現動画あり
- 添削及び模擬口頭試験(添削コースのみ)
上記の通り
そしてカリキュラムが下記になります。
[jin_icon_check color=”#04B404″ size=”18px”]基本カリキュラム- 1.筆記試験対策講座:筆記試験で問われる文章の書き方、表現の仕方、筆記試験で使うキーワードの整理の仕方について
- 2.添削指導(筆記10回):筆記試験の過去問、講師作成オリジナル問題を実施。添削後、書き方をマスターできる。
- 3.口頭試験対策講座:試験当日まで準備すべき点。口頭試験再現動画で具体的なイメージを膨らませる。
- 4.実務試験証明書の添削(3回):講師による添削指導を受けながら実務経験証明書を仕上げていきます。
- 5.模擬口頭試験:講師が試験官役になり模擬試験を実施。試験後に講師によるフィードバックあり。
※2.添削指導と4.実務試験証明書の添削、5.模擬口頭試験は添削ありコースのみ
上記のとおり。
第二次試験合格のための具体的な対策が盛り込まれています。
[jin_icon_check color=”#04B404″ size=”18px”]サンプル講義動画講師による添削は、自分の弱点を明確化できより点数アップにつなげられる手段の一つです。
そういった理由から「添削ありコース」をおすすめします。
[jin_icon_check color=”#04B404″ size=”18px”]プロ講師によるわかりやすい講義-
・講師プロフィール
- 技術士講師:日比幸人
- 技術士(経営工学部門・総合技術監理部門登録)
- 北海道大学卒業
- 大手製薬会社系列食品会社で食品素材の研究・開発ならびにテクニカルサービス業務を経験。
- 平成6年に独立し,技術コンサルタント会社を創業,現在に至る。
- 平成28年,技術士(経営工学部門と総合技術管理部門を併願)試験を受験し,合格。平成29年3月2部門同時登録。同年から技術士試験受験指導にも携わる
合格特典として
- 1.支払金額全額返金
- 2.お祝い金30,000円進呈
各種割引制度あり
割引の詳細はさまざま用意されていますので、特典割引詳細はこちらから確認してください。
ぶっちゃけ、合格すれば受講料金が全額返金されます。さらにお祝い金3万円がもらえたりします。
一般的な全額返金制度は、まんがいち不合格だった場合に返金しますよ。
みたいなかんじですが、アガルートアカデミーでは合格したら返金とかって、かなりモチベーションあげあげで受講することができますね。
やる気をアップさせる受講者目線での特典になっています。
[jin_icon_check color=”#04B404″ size=”18px”]受講料金は- 無料体験(資料請求)0円
- 第二次試験合格カリキュラム(添削あり):先着100名・期間限定30%OFFで94,500円(税込:103,950円)
- 第二次試験合格カリキュラム(添削なし):期間限定30%OFFで49,000円(税込:53,900円)
現在期間限定の30%割引実施中です(2021.6.15現在)
ご検討中の方は、まずは無料体験でどのような講義内容かなどを実際に体験してみることをおすすめします。
無料体験では、技術士試験のテキスト1冊(筆記試験対策 第1章)サンプル講義として、筆記試験対策講座 約20分、口頭試験対策講座(再現動画あり) 約5分の講義を受講できます。
[jin_icon_check color=”#04B404″ size=”18px”]まとめ技術士試験の第二次試験は、科学技術における最高位の国家資格です。
第一次試験を合格し第二次試験でも十分に通用するはずなのに、第二次試験の合格率が10%程度で推移しています。
これってぶっちゃけ、いまある知識を論述や口頭で正確に伝えることができていないからです。
そこさえクリアできれば、その先が見えてくるはずです。
今回ご紹介してアガルートアカデミーの「技術士試験|第二次試験合格カリキュラム」では、その辺をしっかり具体的に指導していくので万全な備えで試験に挑むことが可能です。
これから技術士第二次試験を検討されている方は是非参考にしてみて下さい。
最後までお読み下さりありがとうございました。